陽佑を応援してくださっている皆様
いつもありがとうございます。
11月9日、わずか2ヶ月で目標額である1億1千万円という大変な金額を募金で達
成していただくことが出来ました。これも全国、そして世界中からあたたかいお気持
ちでご支援頂いております皆様と陽佑を救う会の皆様のおかげです。本当にありがと
うございました。
陽佑の近況を報告させていただきます。
10月25日の血液検査結果は1週間前より更に悪くなりました。
ビリルビンが12.57→19.4 GOTが194→317 GPTが115→
161 GGTが100から少し下がって92です。エコーによると肝臓が少し肥大し、
すでに固くなってきているようです。
生体検査をする為10月26日から入院しました。
しかし、ここまで容態が悪くなると肝臓移植を免れないということになり、今、生体
検査をして肝臓を傷つけるよりはそのままにしておいたほうがよいとのマイアミの
Dr.の判断のもと、結局何もせず28日に退院しました。
肝臓を同時移植するという事でデポジット額も89.5万ドルとアップした為、当初
目標額としておりました1億円を1億1千万円と修正させていただいた次第です。
ただ、肝臓と小腸だけの移植ではなく胃、膵臓、肝臓、小腸の4臓器同時移植するこ
とになりました。
陽佑ほどの小さい子供の場合は細かい血管でつながれた臓器を引き離して個々の臓器
を移植するよりも自然な臓器間の結びつきを温存してまとめて移植したほうが移植後
の臓器の機能がよく、拒絶反応も少なくなるそうです。
すい臓や胃を追加することでの医療費の増額はないそうです。
たくさんの臓器を同時に移植すると聞くと大変だと思うかもしれませんが、陽佑ぐら
いの小さな子供の場合そのほうがずっと安全な移植法だそうです。
チリでは24時間介護士さんが看護してくださり、朝、夕と2度看護婦さんが来ら
れ、毎週Dr.が訪問してくださいました。看護婦さんが毎日Dr.に電話連絡して
くださり、微熱が続けば簡単な血液検査をしていただいたり、風邪を引けば毎日吸入
器をかけていただいたりと手厚い看護でしたが、マイアミではそれがありません。
11月18日(チリ時間)に渡米した後はドナー登録後、コンドミニアムにて待機。
週1回コントロールに通いますが、これからきっとどんどん肝臓が悪くなることが予
想され、神様の贈り物であるドナーが現れるまで私達家族でそれを乗りきっていかな
ければならないことがとても不安です。
今までは募金を集めて頂くことも、陽佑の看護も100%救う会の方や看護婦さん達
に頼りっきりでしたが、これからが私達家族の本当の戦いになります。
家族一丸となり力を合わせがんばっていく所存です。
募金活動は終了させて頂きますが、これからも引き続き陽佑の近況をサイトにて報告
させていただきます。
今後とも御支援よろしくお願い致します。
ありがとうございました。